エイズや高熱も発症するヘルペスは侮れない感染症

ヘルペスは再発を繰り返す感染症です。一回へルペスを発症してしまうと、ウイルスが体内に居座ります。そして免疫が落ちたときにウイルスが活動を開始する習性を持っています。風邪などを引いて体調が悪い時に、よくヘルペスを発症しやすいという方もいるでしょう。そのような方は注意をしてください。

ヘルペスは高熱を伴う症状ができることがあります。基本一度発症すると、再発するケースの場合はそこまでひどい症状になることが少ないのですが、初めて感染し発症した場合、高熱が出ることもあります。また口唇にできた場合は飲食ができなくなるほどの痛み、そして特に女性に多いのですが排尿時に激しい痛みを伴うこともあります。高熱といった重症化することもありますので、その点も考慮する必要があります。

またヘルペスはそのままにしておいてもそのまま症状が収まることが多いですが、その時に他の人と接触するともちろん感染させてしまうことがあります。それだけではなくヘルペスができた場所というのは、他の感染症にも感染しやすくなっていますので、性病のなかでも怖いエイズのもとになるHIVウイルスに感染する可能性もあります。ヘルペスができたときは、安静にして医薬品を用いて治療する選択を選ぶようにしましょう。

エイズは確かに怖い病ですが、研究も進歩をしており、HIVからエイズを発症せずに一生を過ごせることも可能になっています。大切なのは、エイズを発症させないことです。だからこそ検査が重要です。開放的になってしまい、そのまま性行為をしてしまったケース、そして不特定のパートナーがいるといった方は、特に検査を受けるようにしましょう。検査キットで自宅において検査をすることも可能です。